LaQ (ラキュー)で すみっこぐらし つくってみた【中級】

ラキュー LaQ すみっコぐらし

LaQ (ラキュー)ですみっコぐらしの「えびふらいのしっぽ」「しろくま」「とかげ」を作ってみました。作り方をご紹介します。ご参考になれば幸いです。

夏休みにスマイルゼミはどうですか。7月講座の締め切りは7月27日まで。まずは ↓ から無料資料請求。



「えびふらいのしっぽ」 作り方

四角のパーツを裏向きにして、モコモコ感を表現してみました。

ラキュー LaQ えびふらいのしっぽ 前

ラキュー LaQ えびふらいのしっぽ 後

「しろくま」 作り方

七角形の筒で、前(腹)側を短いジョイント (No. 3) 、後(背)側を長いジョイント (No. 4) にして、前かがみを表現してみました。

ラキュー LaQ しろくま 前

ラキュー LaQ しろくま 後

「とかげ」 作り方

背中のギザギザを頑張ってみました。

ラキュー LaQ とかげ 前

ラキュー LaQ とかげ 後

STEM教育について

デジタル時代を生きる子どもたちに必要だと言われている4つの教育分野「科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics) 」をSTEM教育と言われていますが、 Groovy Lab in a Box では、世界最先端のSTEM教材を毎月受けられます。

プログラミング教育について

デジタル時代でご活躍されるお子様にとって、子どもの時のデジタル体験が重要だと言われています。子どもの時に運動が好きだった方が、大人になってスポーツ業界でお仕事をされるように、子どもの時の体験で将来の仕事が決まることがあります。デジタル体験を家庭でするのは難しいので、今、プログラミング教室に通う方が増えています。まずは、次のスクール体験からご検討ください。

完成!

ラキュー すみっコぐらし 完成

パーツが足りない方は、こちらからどうぞ。

Dr.謙くんが5歳からの知育玩具として、LaQをお薦めする理由をこちらでご紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です